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PS2ゲームの思い出

友人のツイートに触発されたわけでもないんですが、PS2アーカイブスが発表されたので彼に便乗してなつかし語りします。といっても25タイトルも上げるほど心に残ってはいないので、今でも思い返せるタイトルを。

真・三国無双
真・三國無双真・三國無双
(2000/08/03)
PlayStation2

商品詳細を見る

 今では無双シリーズと言えば知らぬ人はいない(と思う)一騎当千アクションゲームの第一作です。実際は無印の「三国無双」があるんですが、対戦格闘というジャンル違いの別ゲーなので、いわゆる草刈りと揶揄されるゲーム性はこの作品からといって問題ありません。
 これが発表された当時の夏を思い出すと、CMを見ながら「これがPS2なんや!」と感動しておりました。いまいちうまくPS2に移行できていなかったワタクシの心を新時代に誘った点で、当作品はゲームの進化というものを表現していたのではないかと思います。
 肝心のゲーム性ですが、これが非常に単純で、今からでは想像も出来ないほどにお粗末ではあります。基本攻撃は4回まで。チャージ攻撃は基本攻撃の最後に1回まで。各キャラの個性というものはほとんど無く、初期に選択できる武将以外はコンパチ乱舞でございまして、記憶がかなり薄いんですが曹操・劉備・孫堅・孫権あたりは全員挙動が同じだったはずです。今だしたらバッシングの嵐ですよ。実際5あたりでそんなことがあった気がしますし。
 ステージ数もビックリするほど少なく、しかも歴史の無視ッぷりは半端なくて、例え陸遜を選択しても黄巾の乱から始まりますし、孫堅は赤壁でブイブイ言わせてますし、そもそもステージが8しかなく、キャラ毎ではなくて勢力毎にステージが決まっているため時代などは「こまけぇことはいいんだよ!」レベルです。

 それが大事だったんですね。
 実際プレイしてみると本当に単純なんですが、本当に「草刈り」と呼ばれるレベルなんですが、これが「こまけぇことはいいんだよ!」と言いたくなるくらいにはまる。なにせ敵が無数に押し寄せてきて、こっちの攻撃で面白いように吹っ飛ぶというゲーム性は、アクションとしては珍しくなかったかもしれませんが、PS2の処理能力によって広大なマップにワラワラ出てくる雑兵という風に、格段にレベルアップして表現されている。
 題材もうまいところついていて、三国志を持ってきたのは本当にうまい。各種メディアで繰り返し繰り返し紹介され、国の名前なら歴史の教科書にも出てくる。ひょっとすると君主の名前も出てくるかもしれないレベルで、しかも「死せる孔明」のネタも国語の教科書に出てくる。
 三国志自体にはまる要素も充実していまして、しかも三国志を知れば知るほど楽しくなります。今では上記のようなツッコミを展開していますが、当時は三国志のことなにも知りませんでしたからね、私。
 
 このシリーズは4までとオロチ1・2をやっていますが、オロチの進化っぷりが凄いというか、キャラのキャラキャラしさが恐ろしく変わっていたというか、クロスものなのでツッコムのもアレなんですがいろいろ無視してたりとビックリしました。ただアクション姓についてはかなり手触りが変わっていて、特にオロチ2は今までと比べても別ゲーの勢いなのでかなり新鮮味があってよかったです。
 ええ、話がそれたのでこの辺で。私にとって、このゲームがPS2の夜明けだったことは言うまでもありません。


STAR OCEAN Till the End of Time
スターオーシャン3 Till the End of Timeスターオーシャン3 Till the End of Time
(2003/02/27)
PlayStation2

商品詳細を見る

 私はほとんどトライエース信者といっても差し支えない(といっても近年はあまりプレイしていないのが多いのですが)のですが、特にこの作品の評価が高いわけではなく、では何故挙げるのか、ときかれると「評価が低いのはセカンドストーリーと比べているからであって、その他のゲームに比べるとかなり面白い」からであります。
 実際のところSO2は私のゲーム人生の中でもトップレベルに好きな作品で、ちょっとゾッとするほど時間を費やしました。具体的には買った年の夏休みの大半。
 そこまではまったゲームは今のところ無く、エンドを数十回迎えているゲームもFF6、SO2以降はイストワールくらいしかなく、そもそもこれらの作品群は他のゲームと比べるのもアレなレベルでありまして……つまりSO3はこれらには届かないけれども、十分に面白い作品であるのです。
 
 正直に言いますとキャラクターデザインはあまり好きではありません。主人公の声優である保志さんも苦手な声なんですけれど、それをさっ引いてもバトルとアイテムクリエーションが面白すぎます。トライエースと言えばバトルシステム、というのは常識の範囲だと思うので多くは語りませんが、特殊技を使用する際のリソースとしてHPを持ち出してきたのは個人的にツボでした。技を使うとHPにダメージを食らうんですね。もちろんMPも別に用意されていて、こっちは魔法系統の技を使うと消費されます。
 HPとMPのどちらかが0になったら戦闘不能。これはとりもなおさず、MPをせめて敵を倒すことも可能、というシステムです。なにが楽しいって、戦略が大いに広がるところなんですよね。スペクタクルズで調べたらHPの割にMPが低い。ではMP狙いで行こうとなると、それように攻撃手段が必要です。アイテムが無駄に多いこのゲーム、攻撃手段も豊富です。普段はしまわれたままのアイテムをここぞとばかりに蔵出しするのが楽しい。アクション姓の高いバトルなので、タイミングや立ち位置をはかったりも重要です。
 と書くと面倒そうですが、もちろんゴリ押しも可能です。あまり美しくはありませんが、雑魚相手にいちいち全力を出すのもアレでしょうし。そんなとき、強い武器があればなぁ、と思うのならアイテムクリエーションが活躍するわけですね。頑張ればちょっとヒくような性能のアイテムがゴロゴロしているのがSO3でして、ボム系のアイテムはかなりお世話になりました。各種装備も作成できるので、夢中でラインを稼働させていて気がついたら素寒貧、というのも日常茶飯事でした。
 
 ストーリーについて批判がありがちです。実際、前作の十賢者の扱いは私も「それはどうかと」と思いましたが、そこはそれ、気に入らないところは勝手にお蔵入りにしましょう。あのセリフさえ無視してしまえば、今回単体ではかなりいいストーリーです。SOシリーズは「作られたもの」がテーマにありまして、全二作は「つくられたもの」が敵でした。今回は主人公達が「つくられたもの」です。生みの親を倒すというストーリーは燃えますよ、ホントに。まあ弱いんですけど、ラスボス。
 トライエースは異常なグラフィック技術でも定評があり、実際にVP2はPS2のくせにHD表示に対応しているという意味のわからない代物ですが、このゲームも世界が美しいです。同時代の他のゲームの一歩先を進んでいました、たぶん。そういうわけでだいたいの点において水準を超えている本作、かなりレベル高いはずなんですよねぇ。信者フィルタかかってますか?


Final Fantasy X
アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーXアルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーX
(2005/09/08)
PlayStation2

商品詳細を見る

 言及するまでもない化け物シリーズのPS2第一作。友人のブログでも「十年間超えられないとは思わなかった」と書いていますが、完全に同意です。私の中では6>10>5>7>4>その他。
 高校の頃はバイトも禁止だったので収入がほとんど無く、有名シリーズか古本屋で掘り出し物を、という感じでした。季節に一本買えれば御の字だったので、もちろん対策であるはずのFF10を逃すはずがありません。そしてPS2初のFFは、予想以上のクオリティでもって応えてくれたのです。
 私はあまりグラフィックにこだわらないタチで、現在のHD、フォトリアル路線にはどちらかというと反対です。その基準がちょうどこの作品で、ぶっちゃけこれくらいの質があれば後はゲーム性に割いてほしいのが正直なところ。もちろん当時としては最新鋭なんですが、今となってはそこまで綺麗ではないのがこのFF10です。フェイシャルモーションもとくに珍しい技術ではなくなりましたしね。正直、当時も「そこまで得意がるほど再現できてるか?」と思ってたくらいですけど。
 
 なにが素晴らしいって、やっぱりコレも戦闘なんですよね。これまでFFといえばアクティブタイムバトルでしたが、この10ではカウントタイムバトル、というものに一新されています。別に新しいものではなくて、具体例を挙げるとFFTですでに実現していました。行動順が来たら行動を入力、即座に行動、そして次は違うキャラが、となっていて、いわゆるドラクエ形式とはちょっと違うんですが、コマンド入力によるバトルです。
 非常に親切でして、かなり先までの行動順がわかる。しかも入力した行動によって行動順が変わればそれもあらかじめ教えてくれる、という風に、非常に楽ちんで戦略制の高いバトルを実現できています。アクティブタイムバトルの問題点だった「なにもしない時間」もありませんし、なぜこのバトル形式が受け継がれなかったのかを問いただしたいです。一作だけってのは勿体ない、ホント。
 ストーリーについては特に言及する必要もありませんが、途中のどんでん返しと、それがわかっても止まれない主人公の悲哀は見ていて心に来るものがありましょう。一本道と揶揄された13の前進でもありますが、ストーリーの質は段違いです。スクエニが一番劣化したのはやはりストーリーではないかと思いまして、特にファブラノヴァシリーズはやばい。この変は話し出すときな臭くなるのでこの辺にしましょう。

 野村哲也氏のデザインは、こうとにかくシルバーアクセやらベルトやらうるさいイメージが強いですが、ユウナのようなデザインができるならどんどんやってください。彼のキャラデザインは7と10が好きでそれ以外は嫌い、という極端な評価になっています。最悪なのは10-2でして、まあこれはどうでもいいですよね。

 ええと、3本ってのは予想よりもずいぶん少なくなってしまいましたが、せっかくなのでシリーズ化しましょう。今回は第一弾。他にも紹介しようと思っているものはあるので、お楽しみに。
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