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ジブリを何度でも楽しむ

俺が映画館で見たもののけ姫は、タイトルロールが真っ赤で火の粉が飛ぶようなロゴだったんですが、そのあとに見たすべてのバージョンで白い一枚絵になっていまして、あれは白昼夢かなんなのか、と今でもたまに不思議だったりします。もののけ姫はジブリというものを強く意識して見た初めての映画だったんですけど、アシタカが土井先生に見えて仕方がなかったという謎の思い出がある。

サンはジブリ映画では珍しい、理性の薄いヒロインです。多分。だから主人公にアシタカを配置したのでしょうが、彼もまたジブリ映画では珍しい戦闘系のヒーローで、ヒーローとヒロインの単純な戦闘力指数を足すとジブリ中最強なんじゃないですかね。もちろんバルスとかどうしようもないのもあります。

なにで見たかは忘れちゃったんですが、メイキングみたいなのを見まして、「アクションシーンにおける動作のタメと解放」という動きの解説を見て「こりゃ実写じゃ嘘臭くなるわ、アニメだからできることだわ」と生意気に考えていました。今でもあのシーン(敵の足軽?がアシタカに向かってヤリをぶんまわすカット)を見る度に意識します。


さて。コクリコ坂が始まったので(まだ見てませんが)ジブリ関連で。
こういった細かい点を意識して見ればそりゃ何度も楽しめるのですが、今回のテーマは違います。ズバリ「異言語で見よう」です。ブログタイトルっぽいテーマですね、やっと。
通常、日本の作品を多言語で見るのは非常に難しいです。そもそも外国語で見ようというニーズがかなり少ない(だろう)し、吹き替えが入ったDVDなんかもありません。もちろん外国で発売されているDVDなんかもありますが、それらを輸入しようとするとかなり面倒臭い目にあいます。代表的なのは、

1.リージョンコードの問題
2.海外から配送することの問題

リージョンコードというのは多分海賊版対策で、要するにソフトとハードの規格が同じでなければ再生することができない、というものです。例を挙げますと、日本はリージョン2に属しています。そのため、日本で販売しているDVDプレイヤーなどでは、同じくリージョン2で作成されたDVDなどしか再生ができません。アメリカで早売りされている映画を輸入しても見ることができないんですね。もし見ようとするなら、アメリカはリージョン1なので、リージョン1に対応したデッキを買う必要があります。

もちろんあるものはあるもので、リージョンフリーのデッキやソフトもあります。二万円くらいで買えるのじゃないかな。ただそれらは動作が不安定だったりとそれなりのリスクを覚悟したほうがよいです。リスクが怖いので買いませんでした。逆にソフトはアメリカでは異常に安く、例えば

The MelancholyOfHaruhi Suzumiya: Anime Legends Complete Collection
http://www.fantasium.com/detail.phtml?ID=ANI72376&PHPSESSID=d94ba75f41fbc4d00b7964df093d9224/
涼宮ハルヒの憂鬱 シーズン1 DVDボックス
定価:40$

この値段です。枚数も四枚とサイズ的にも優しい。日本の作品なのでもちろん日本語も入ってます。英語もある。
日本アニメの海外吹き替えはヒドイ、というのがある種の共通見解ですが(るろうにとかドラゴンボールとか)最近はアメリカでも職業声優が出てきたらしく、実際、このアメリカ吹き替えのハルヒもうまい人が揃っています。とくにキョンはナレーションも兼ねているため非常によく喋りますが、綺麗な発音でとても聞き取りやすいです、買ってないんですが。

(あまり大きな声では言えませんが)ニコニコには「リスニング教材」というタグがあります。これで検索すると外国語(主に英語)に吹き替えられたアニメ作品がヒットします。一部抜き出したり、まるm(ryその中に以前はハルヒが上がっていまして、イケナイこととは知りつつも音声を(ry)ipo(ry)聞いておりました。危険なのでやめましょうね★
他にもFundub(素人が吹き替え)なんかもありまして、やはりニコニコにはクラナドのFundubがあがっています。これは必見というか必聴で、素人とはいえナメられないもんです。岡崎、春原、一之瀬あたり完璧。岡崎と一之瀬がであったときの「コノミチャーン」は歴史に残ってもいいんじゃないかと。

すんげぇ脱線してしまいましたが、日本製の作品を外国語で見るのは非常に難しいのです。
しかし例外はもちろんありまして、それがジブリ映画ですね。俺が持っているジブリのDVDは千と千尋の神隠し、ハウルの動く城、の二本です。パッケージを見るとどちらにもフランス語音声が入っています。ハウルには英語も。

ぜひ一度、この外国語音声で視聴してみてください。新鮮な驚きがあると思います。とくにハウルの英語版はクリスチャン・ベールがハウル役というド渋いチョイスです。あの重低音セクシーボイスでずいぶんハウルの印象が変わります。またソフィーは老人と若者で役者が違っており、若々しいソフィーを見ることもできます。とくにこの作品は言語が変わると一気に雰囲気が変わるので、凄くオススメ。

千と千尋の神隠しについてはフランス語です。そもそも純和風(?)な作品ですケド、フランス語が想像以上に合います。必見すべきはハクの呼び方で、コナンで「無音のH」を知った人も多いかと思いますが、フランス語では「アク」になります。千が「アクー、アクー」と呼ぶのがカワイイ。もちろん日本語字幕も入っているので、筋がわからなくなるということもありません。

ジブリの作品であれば家にある、という人もいらっしゃるでしょうし、パッケージ裏を見てみると、何回もみた作品をもう一度、新鮮に楽しめるかもしれませんよ!


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